当事者の生活を支える地域の福祉と精神科医療の連携
~ 地域から入院、そして入院から地域へ~

精神障がいのある方たちを支える両輪である福祉と精神科医療。当事者が望む暮らしの実現に向けて、地域の実情や体勢に応じたネットワークづくりと連携は必要不可欠です。

今回は精神科病院と地域の関係者が支えた当時t者の事例を通して、連携や支援のあり方について学びます。

日時

2019年3月11日(月) 18:00~20:00

場所

ひらつか市民活動センター AB 会議室

平塚市八重咲町 3-3 JA ビルかながわ2F

対象

県精連所属全会員が対象です

講義

「当事者の生活を支える地域の福祉と精神科医療の連携」

~ 地域から入院、そして入院から地域へ~

講師 中野久美子 中野久美子 氏

朋友会けやきの森病院

医療連携室 精神保健福祉士

☆事例に関わった各事業所支援者の立場から

 ~ 地域と医療のネットワークで思う事~

村田 剛 氏:相談支援事業所

瀬川直人 氏:生活介護事業所、共同生活援助

申込締め切

2019年3月7日(木)

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